世界3大サーカス(その2)

開演10分くらい前に到着。長蛇の列を尻目に、指定席購入者が優先的に入場。一般自由席の待ち行列には一応日よけのテントが設置されているが、人も多いし気温高いしで長時間並ぶ気力もない。追加料金払ってでも指定席にしといてよかった。会場内は冷房が効かせてあるらしかったが、外気温が高いしサーカスのテントの中は人がいっぱいだしで「我慢できなくもない暑さ」くらいが精一杯のようだ。
プログラムについては木下大サーカス公式ページ参照。一番驚いたのが、象が後ろ足2本で立って迫ってくる様。ものすごく非現実的だった。
幼少の頃一度行った覚えがあるものの「バイクの音がうるさかった」くらいの記憶しか残ってない。何がどうすごいんだということが理解できるようになってから見てみるのもよいかもしれない。