境界打ち合わせ

設計士さんと外構やさんと一緒に、お隣さんのところへ境界の話をしに行く。外で立ち話のつもりだったんだが、お隣さんがお家の中に招き入れてくれた。さすがに新築。キレイだ。
お隣さんとの間の境界ブロックは、お隣さんの敷地内にある。分譲のときからそうなってたんだろう。一番いいのはそれをとっぱらって境界を芯にもってきて壁をつくるのがいいんだろうが、そうなると費用がかさむ。お隣さんと協議しないとねーってことでお話にいったわけだ。すると、お隣さんはもともと自分達でやんなきゃいかんとの認識をもたれていたそうで、あとは費用と時期の問題だとのこと。もめずに済みそうでよかった。
ご近所付き合いのこともちょっと教えてくれた。周りは専業主婦が多いようで、働きに出てるお隣の奥さんはちょっと距離を感じてるらしい。個々それぞれの人となりは問題ないんだけどーとも。おいらも馴染めるだろうか。少なくともお隣さんとは話が通じそうな気がする。